ブログ移行しました!
いまはこちらでブログ更新しています。
こちらで書いていた記事と重複するところもありますが、今後は新ブログにて更新を続けていきますので、興味があれば覗きに来てください。
今後もよろしくお願いいたします。
日本中を旅したSacのおすすめ!一度は観るべき冬の絶景〜山形編〜
山形の絶景といえば樹氷
僕が今年の2月に観に行った絶景のひとつに蔵王の樹氷がある。樹氷は前々から観に行きたいと思っていたのだが、僕は寒さにものすごく弱いので、山頂の極寒に耐えられない気がして中々足が進まなかったところである。
重い腰を上げたきっかけは相棒とその友人が樹氷を観に行く計画をしていたので、ただそれに便乗しただけである。
まず感想から
樹氷は観に行く価値あり!ただし、想像以上に極寒なので厚着し過ぎくらいで丁度良い!足用ホッカイロも必須だろう。
天気が変わりやすいので、運が悪いと視界が悪く感動が薄いだろうが、ちょっと待っていれば光が差し、絶景の世界へと導いてくれる可能性も高い。
トリップアドバイザーで皆が書いた口コミはこちら 。
僕らも最初はこんな感じ
が、こんな感じになって
こんな感じになった。
この晴れ間が差し始めた頃の僕はこんな感じに
正直、寒い思いをしてここまでたどり着いたのに、こんな視界が悪いなんてとガッカリしていたので、晴れ間が見え始めてからは、自分の年齢も忘れて不覚にもはしゃいでいたのである、、、
おすすめは夕日が沈む前の樹氷
個人的な主観であるが、写真撮影を目的としているならば、ライトアップよりも夕日と樹氷を撮るほうがオススメである。
2016年−2017年のライトアップ日について
今冬は12/23-3/5までの間、限定52日間だけライトアップを開催するようである。
日程の詳細は下記でご確認を。
時間に余裕があるなら、15時くらいに山頂に行って夕日が沈むところとライトアップのとこを両方観て楽しんでくるのがベストだと思う。
あまり席数は多くないがカフェも併設されてるので、寒くなったらカフェで暖を取りながら過ごすのも良いかと。
興味がある人は、是非一度訪れてみてほしい!
2017年の白川郷ライトアップは要注意!日程詳細と展望台へのアクセス方法
白川郷の合掌造りに宿泊予定の方は要確認
ライトアップの日程がようやく公表された。
昨年はよほどトラブルが多かったのか、入場規制等の話についてかなり議論されていたようである。
以前、白川郷の紹介をしたページはこちら→
日本中を旅したSacのおすすめ!!一度は観てみたい冬の絶景〜岐阜編〜
2017年は1月22日からスタートし、3週にわたり開催される。
ライトアップは18:00~19:30となっているので、時間に余裕のある人は、少し早めに着いて展望台へ向かう準備をしたほうが良さそうだ。その理由は後ほど記載する。
入場規制はあるの?ないの?
結論から言うと、白川郷への入場に対する規制はないようだ。ただし、展望台へのアクセス方法が昨冬までと異なるようである。
僕は昨冬にライトアップ見学に訪れたときは展望台まで徒歩で行くことができた。長蛇の列ができてはいたものの。しかし、今冬は徒歩でのアクセスはできなくなり、白川郷から出る専用バスでのアクセスが必須となるようなので注意してほしい。
ライトアップ日の合掌造り民宿の予約方法は?
ライトアップ日の民宿の予約については、基本的に各民宿に確認する必要がある。昨冬は宿によって受付開始日が異なったし、FAXで募集した後に抽選のところや、電話にて先着順のところもあった。
特に統一的なルールはなく、各宿ごとで受付方法は様々なので気になる宿があったら、すぐ確認したほうが良いだろう。
僕は昨冬のライトアップ日に宿泊を予定していたが、下記民宿全てで予約取ることができず、源作さんの宿にライトアップ前日に宿泊した。源作さんのところの料理は本当に美味しかった記憶が強い。部屋はいわゆる昔の和室という感じで、隣部屋との壁も薄いのでホテルのような快適さを求める人には向かないだろうが、一度はどのような感じであるか体験してみても良いだろう。半数は外国人だったので、色々な交流ができるのも楽しみの一つである。
ライトアップ日は日帰り温泉もやってる白川郷の湯さんに宿泊したが、結果的にはライトアップ見学でキンキンに冷えた体を温泉で癒すことができたので大満足であった。
それぞれの合掌造りの民宿の連絡先や口コミはそれぞれリンク先で確認してほしい。
・民宿文六
・のだにや
・一茶
・久松
・城山館
・志みづ
・きどや
・源作
・伊三郎
・よきち
・利兵衛
・山本屋
あなたは大丈夫!?万が一に備えるため民泊対応保険について調べた!
Airbnbを通さずに部屋を提供する機会も増えてきたので
Airbnbでは、万が一の事故に備えて「ホスト」を保護する「ホスト補償保険」が自動的に附帯することとなっている。
具体的な補償範囲や内容は、過去に保険の適用範囲をAirbnbサポートに問い合わせたことがあったので、そちらをご確認いただきたい。
このようにAirbnbでは、ゲストがホストの所有物に対する損害の補償や、ゲストが第三者に対して与えた損害に対する補償を担保している。
僕はAirbnbを通して民泊を行うことのメリットとして、「ホスト保証」と「ホスト補償保険」がホストの「安心」を担保してくれていることが一番魅力的であった。
最近は、Airbnbを通さずともWechatで部屋情報を配信しているオリジナルページを通して予約の問い合わせが増えてきており、正直何かあった時の補償の担保がないことをネックに感じており、ゲストにお願いして無理やりAirbnbを通して予約をしてもらったりしていた。
2015年12月頃にAirbnbサポートセンターに問い合わせした当時には、民泊用の保険を取り扱っている保険会社は1件もなかったと記憶しているが、最近また調べ始めたところ、民泊用の保険が2件見つかったので(他にもあるかもしれないが、、、)、それぞれを比較してみた。
そもそも民泊で保険に関係する当事者とは?
・「オーナー」
→所有物件の設備不備などにより生じたゲストや第三者への損害賠償
→火災や地震による損害賠償
・「ホスト」
→物件内の私用の家財具等をゲストに破壊されることによる損害賠償
→ゲストが起こした事故による第三者への損害賠償
→物件のオーナーへの損害賠償
・「ゲスト」
→借りた部屋の物を誤って壊してしまったことによるホストへの損害賠償
→隣人にスーツケースをぶつけてしまい怪我をさせたことによる第三者への損害賠償
・「第三者」
→民泊宅の火事の巻き添えで自分の家も燃えたことによるホストへの損害賠償
通常、家を賃貸する際に一般的に「火災保険」と呼ばれる保険にほぼ強制的に加入させられるが、その保険の中身は「家財保険」と「借家人賠償責任保険」であることが多い。
この二つは簡単に説明すると、自分とオーナーのために掛けている保険である。「家財保険」とは自分の家財具等の損害補償であり、「借家人賠償責任保険」とはオーナーに対する損害補償である。
で、問題になるのが、自分(ホスト)ではなく、ゲストが起こした事故による損害は誰が賠償責任を負うかである。誰が起こした事故であれ、その家での事故だから、先に説明した「火災保険」で賠償可能であると考える人がいるかもしれないが、この場合は、「火災保険」の適用外となり、ほぼ確実に保険がおりないと思われる。
また、「火災保険」では、ゲストや第三者に対する損害補償がなされていないため、民泊を運営する上ではこの保険では不十分なのである。
そのため、ゲストや第三者に対する損害補償もカバーされた民泊保険という新しい保険が誕生しているのである。
<1>三井住友海上×JPモバイルの「民泊専用保険」
特徴
①ホストが所有している設備等の損害を補償
②オーナーに対する損害賠償責任
③ゲストや第三者に対する損害賠償責任
④近隣住宅への損害を補償
つまり、Airbnbで言えば、「ホスト保証」と「ホスト補償保険」が組み合わさった保険と言える。
参照:https://minpaku-hoken.jp/new/
掛け金は年額50,000円〜となっていて、部屋の広さにより金額が変わってくる。
保険加入にはJPモバイル会員になることが必要である。会員サービスの一つとして保険もセットになっているようだ。そのため、保険以外にも、無料セミナーのご案内や、民泊申請書類の作成支援、民泊の運営課題分析、民泊の運営支援等が含まれた商品内容となっている。
<2>現代海上火災保険×民泊民宿協会の「民泊民宿協会会員補償」
特徴
①オーナーに対する損害賠償責任
②ゲストや第三者に対する損害賠償責任
掛け金は、1物件につき部屋の広さに関わらず一律13,900円となっている。
こちらも保険加入には民泊民宿協会会員になることが必要で、会員限定サービスとして保険が自動付帯するようだ。価格はこちらの方が安いが、その他のサービスはなく、ホストの私用家財具等の補償も付いていない。
つまりAirbnbの「ホスト補償保険」のみの補償ということである。
比較表にまとめてみた
保険料だけ見てしまうと、三井住友海上の方は高く見えますが、その他のサービスが充実しているので、総合的にどちらが有益かを考えたほうが良さそうだ。
僕と同じく民泊保険の加入を検討されている方は参考にしてみてほしい。
「Airbnbをやれば儲かる」ってのは2年前までの話!それでも稼げる人は確実に稼いでいる。
あなたが持つ民泊に対するイメージは?
この記事を読んでいるあなたは、既に民泊を始めているか、始めようかと思っているなど、民泊に興味がある人であろう。
この1年でAirbnbをはじめとした、「所有する部屋を貸したい人」と「宿泊先として部屋を借りたい人」をマッチングさせるシェアリングエコノミーサービスが、急速に普及した。
今となっては、悪いイメージ先行のニュースばかりが報道され、民泊は悪のような扱いを受けている。しかし、そういう人たちの中で、実際に民泊を利用したことがある人はいったいどれだけいるのだろうか。
民泊体験者(ホスト&ゲスト含め)が持つ感想は、どちらかというとこんなに面白い体験は他ではできないと感じている人が大多数ではないだろうか。
私も民泊を始めて1年になるが、当初は見知らぬ外国人を部屋に泊めることに不安を感じていたが、いざ始めてみると想像以上にマナーの良い人やフレンドリーな人が多く、毎回また利用してほしいと思うくらいである。
東京は飽和状態?
Airbnb登録件数は、11/1時点で43,737件だそうだ。下記ブログは、民泊の最新情報をわかりやすくまとめてくれているので、チェックしといて間違いないだろう。
東京、大阪、京都の1都2府だけで、全体の7割だというから、この都市で民泊を新たに始めようと思う人はそれだけライバルが多いことを自覚しておこう。
2~3年前は参入者も少なかったので、いち早く始めていたホストは入れ食い状態で随分稼ぐことができただろうが、今はそういう段階ではない。
特に東京の新宿、渋谷は超激戦区で価格競争に陥ってしまっているので、確実に儲けを出しているホストは一握りではないだろうか。
あなたのターゲット客は?
ターゲットなんか関係ない!どの国の人物であっても問い合わせがあれば受け入れるという人もいるかもしれない。が、それは大間違いである。
どのビジネスでもターゲットを定めて、それに合わせた運用をしないとどこかで行き詰まるものである。
僕は飲食店の運営にも携わっているので飲食店を例に出すが、学生や若いカップルが多い街で、使い勝手は悪いがすごく美味しい料理を出しているお店と、料理は並だが個室がある店、内装がオシャレな店とでは、後者に客は流れるのである。要はその地のターゲット層のニーズや利用するシーンをキャッチし、それに合わせた店舗作りをしないといくら美味しい料理を出していても成功はしないのである。
Airbnbに部屋を登録するときも同じである。何となく部屋の写真を掲載し、紹介文を書いている人と、ターゲットを定めたうえで部屋の写真を掲載し、紹介文を書いている人では、利用する側からするとものすごく大きな違いがあるのだ。
そこであなた自身の部屋を振り返ってみてほしい。あなたの部屋はアジアと欧米のどちらに好かれているかわかるだろうか。既に民泊を始めている方で答えがでない方は、ホストの国をアジア、欧米、その他に分類し、宿泊傾向を研究すべきである。
人数、構成(家族?or友達or恋人)、宿泊日数、借り方(貸切orシェア)、客質等を過去に遡ってカウントしてみればある程度傾向が見えてくるだろう。
その中で、自分の運営スタイルにマッチする客が、アジア、欧米、その他のどれになるかを把握することがスタートラインであり、それを踏まえて、部屋紹介を作り直すべきである。
また、定めたターゲットのニーズに合わせた付加価値を何かしら提供できれば、価格を安くせずともお客は自然と付いてくるのである。
訪日観光客はどこの国の人が多い?
あなたは日本に訪れる外国人が多い国はどこかご存じだろうか。
出典:日本政府観光局(JNTO)
この表を見ていただければわかるが、中国、台湾、韓国が圧倒的に多く、アジア圏だけで全体の4分の3以上を占めているのである。
その事実を知って、あなたは何を思うだろうか。
・Airbnbを利用しているのは、ほとんどが欧米人だから関係ないっしょ
・アジア圏の人間は団体ツアーが主体で、民泊を利用する人は少数でしょ
・中国人はマナーが悪そうだから、中国人は客にしようと思わない
このようなことを思ったあなたは今すぐやめた方が賢明だ。民泊よりも違うビジネスをオススメする。
あなたのターゲット客が欧米人で、毎月儲けが出ている人であれば気にする必要はないが、ターゲットが不明確な人、稼働率が低く四苦八苦している人はアジア圏のゲストは無視できない存在だということを強く認識すべきである。
僕の場合は、完全に中国人をターゲットにしているので、色々とニーズに合う独自の対策をしている。なかでも中国のLINE的アプリであるWechatを使ったサポート体制が好評である。副次的効果として、Wechatを通してゲストがゲストを紹介してくれることまである。おかげで、この半年は稼働率80%を割ったことがない。
ターゲットのニーズに合う、自分なりにできるサービスを付加価値としてPRするだけで、他ホストとの差別化に繋がるので、是非何かしらのサービスを考え実行してもらいたい。
中国人をターゲットにしたいホストへ
自己紹介でも少し触れているが、僕は中国出身の相棒と一緒に独立して、様々な事業を手掛けている。そのため中国には強いパイプを持っており、Wechatで部屋の紹介などもしていて、そこそこ引き合いが多くなってきている。
空きがなく部屋を貸せないでお断りしてしまうケースも増えてきたので、もし中国人をターゲットにしている(したい)ホスト様で、自分の部屋の紹介をしてほしいという方はコメントなり、問い合わせフォームからメッセージを残してほしい。
僕らのWechatページであなたの部屋を紹介し、引き合いがあればお客さんを仲介することも可能であるので、検討してみてはいかがだろうか。Airbnb以外からの集客ツールのひとつとして有効になるかもしれない。
僕らはゲストを紹介する形で、苦戦しているホストさんのお力添えをすることもひとつの事業としていこうと思っているので興味のある方は、問い合わせが増えて締め切る前にお早めに。
ブログ初心者でも1日で出来る!はてなブログテーマ「DUDE」のカスタマイズ方法
知識は不要!コピペだけでここまで出来る!
僕はブログを始めて間もないうえに、Webプログラミング知識は皆無であるが、他のブロガーさんの記事を読み、必要なHTMLとCSSのコピペに記事に書かれた修正をしただけでこのブログレイアウトまで作り上げることが出来た。それも1週間で!
この1週間を早いと思うか、遅いと思うかはWeb知識の差によると思うが、僕にとってはとても凄いことであるため、こうやって記事にしてまで自画自賛している。
カスタマイズを進めていくうえで、面倒くさがりな僕は、「このブロガーさんのブログレイアウトかっこいいから、このレイアウトになるカスタマイズ方法を教えてほしいな」と思うことが多々あった。そして同じように考える人も沢山いるであろうとも思った。
そこで、細かい話は抜きにして、とりあえず僕と同じブログレイアウトで満足だという人のために、HTMLとCSSを公開し、1時間でカスタマイズが完了するようにまとめようと思う。
とは言っても、細かい修正等を行いたい人のために、僕が参考にしたブロガーさんの記事も載せておくので、もっと凝ったカスタマイズをしたい人はそちらを参考にしてほしい。何度も言うが僕には細かい知識はないので、聞かれてもわからないのである、、、
ちなみにこのブログテーマ「DUDE」作成者のLITERALLYさんの記事がやはり一番参考になると思う。(当然であるが、、、)
僕のブログのHTMLとCSSをコピペすることで出来るカスタマイズ
- トップ画面をブログテーマ「DUDE」と同じにする
- ブログトップページを記事一覧表示にする
- 上に戻るボタンを設置する
- グローバルメニューを設置する
といったところかな。
とりあえず、僕と同じくWeb知識のない人は、下記の手順で進めよう。
僕でも出来たのだから、きっとあなたでもできるはず!
デザイン設定>カスタマイズ>ヘッダ>タイトル下>HTMLにコピペ
HTMLをコピペして、青色で印をつけた部分は必要なURLを、赤色で印をつけた部分はタイトルを入れて修正
<div class="headimg"><h4>中央の大文字タイトル</h4>
<h5>中央大文字タイトル下のサブタイトル</h5>
<div class="recommendlist">
<h6><a href="おすすめ記事1のURL">おすすめ記事1のタイトル</a></h6>
<h6><a href="おすすめ記事2のURL">おすすめ記事2のタイトル</a></h6>
<h6><a href="おすすめ記事3のURL">おすすめ記事3のタイトル</a></h6>
</div>
</div>
<script>
(function() {
document.querySelector("#title a").href = "/archive";
}());
</script>
<div class="header_menu" id="js-fix-nav">
<ul class="header_menu_list">
<li><a href="グローバルメニューカテゴリー1のURL"></i>グローバルメニューカテゴリー1のタイトル</a></li>
<li><a href="グローバルメニューカテゴリー2のURL"></i>グローバルメニューカテゴリー1のタイトル</a></li>
<li><a href="グローバルメニューカテゴリー3のURL"></i>グローバルメニューカテゴリー1のタイトル</a></li>
<li><a href="グローバルメニューカテゴリー4のURL"></i>グローバルメニューカテゴリー1のタイトル</a></li>
</ul>
</div>
どこの部分に関係するかというと、上の修正から順に、「大タイトル」、「小タイトル」、「おすすめ記事1、2、3」「グローバルメニューカテゴリー」である。
デザイン設定>カスタマイズ>フッタ>HTMLにコピペ
ここはHTMLをコピペするだけでOK!!
<script>
(function() {
document.querySelector("#title a").href = "/archive";
}());
</script>
<script src="https://ajax.googleapis.com/ajax/libs/jquery/1.7.1/jquery.min.js"></script>
<div id="page-top">
<a id="move-page-top"><i class="fa fa-chevron-circle-up fa-5x"></i></a>
</div>
<script>
$(window).scroll(function(){
var now = $(window).scrollTop();
if(now > 500){
$("#page-top").fadeIn("slow");
}else{
$("#page-top").fadeOut("slow");
}
});
$("#move-page-top").click(function(){
$("html,body").animate({scrollTop:0},"slow");
});
</script>
ここはトップ画面を記事一覧表示にするのと、上に戻るボタンの設定をしているものと思われる。
デザイン設定>カスタマイズ>デザインCSSにコピペ
ここはCSSをコピペして、青色部分をトップ画面の画像URL、赤色部分を左上タイトルに修正
/* <system section="theme" selected="6653586347153366095"> */
@import url("http://hatenablog.com/theme/6653586347153366095.css");
/* </system> */
#title:before {
content: "左上のタイトル";
color: white;
font-family: 'quicksand', sans-serif; }#title a { display: none; }
.headimg { background-image: url("トップ画面の画像URL") }
.entry-content ul li {
list-style-type: none;
position: relative;
}.entry-content li:after {
display: block;
content: '';
position: absolute;
top: .6em;
left: -1em;
width: 6px;
height: 6px;
background-color: #f7594d;
}.header_menu {
width: 100%;
background-color: #343838;
box-shadow: 0 1px 3px 1px rgba(0,0,0,0.4);
}
.header_menu .header_menu_list {
width: 100%;
max-width: 940px;
margin: 0 auto;
padding: 0;
display: table;
background-color: #343838;
list-style: none;
}
.header_menu .header_menu_list li {
text-align: center;
display: table-cell;
width: 10%;
}
.header_menu .header_menu_list li a {
display: block;
padding: 8px;
height: 40px;
color: #fff;
font-size: 14px;
text-decoration: none;
-webkit-box-sizing: border-box;
box-sizing: border-box;
}
.header_menu .header_menu_list li a:hover {border-bottom: 5px solid #ff4a00;
}
@media (max-width: 600px) {
.header_menu {
display: none;
}
}/*上に戻る*/
#page-top {
display:none;
position:fixed;
right:10px;
bottom:20px;
margin: 0;
padding: 0;
text-align:center;
}
#move-page-top{
color:rgba(0,0,0,0.4);
text-decoration:none;
display:block;
cursor:pointer;
}
#move-page-top:hover{
color:rgba(0,0,0,0.6);
}
@media only screen and (min-width: 400px){
#page-top{
right:50%;
margin-right: -450px;
}
}
ここは、ブログ左上のタイトルや色の指定、背景画像の指定、グローバルメニューの色指定等をしているものと思われる。
設定>基本設定>ブログの説明を記入
ここに入れた説明が、左上のタイトル下の説明とリンク。
設定>詳細設定>headに要素を追加にコピペ
HTMLをコピペして、青色箇所を自分のブログURLに、赤色部分を自身のブログタイトルに修正
<script type="text/javascript">
if( location.href == '自分のブログURL/'){
location.href='自分のブログURL/archive';
}
</script>
<noscript>
<p><a href="自分のブログURL">自分のブログタイトル</a></p>
</noscript>
ここでは、トップペーッジを記事一覧表示するために必要な設定が行われているものと思われる。
以上で完了!簡単でしょ?カスタマイズの参考にしたブロガーさんはこちら
ここまでやれば、僕のブログとほとんど同じレイアウトになると思われる。
参考にしたブロガーさんは下記のとおり。もう少し丁寧な説明がほしい、どこをいじればどう変化するかなど丁寧に解説してくれてるのでそちらでご確認を。
僕には難しいのでほとんど修正せずにコピペだけですが、、、
記事一覧表示で参考にしたブロガーさんの記事はこちら↓
トップペーッジをに戻るボタンで参考にしたブロガーさんの記事はこちら↓
グローバルメニューで参考にしたブロガーさんの記事はこちら↓
僕と同じブログレイアウトにしたい人向けにまとめてみた。
手っ取り早くカスタマイズしたい人には需要があると思うので、試してみてはいかがでしょうか。
日本中を旅したSacのおすすめ!一度は訪れたい冬の絶景 〜石川編〜
自然の壮大な力を感じるスポット多数
こんな人におすすめ!
・日本らしさを感じたくてウズウズしている人
・恋人との距離を縮めたくてウズウズしている人
・デート、家族旅行の行き先を決められずにウズウズしている人
日本三大庭園のひとつ「兼六園」
こちらは石川県の定番観光スポットでもありますが、行くなら断然冬の雪化粧をまとった兼六園をおすすめします。
冬の風物詩である雪吊りをした園内の木々が、冬の金沢を象徴していて風情があります。2017年1月27日(金)〜2月4(土)に行われる冬のライトアップも幻想的ですので、足を運んでみてはいかがでしょうか。
<住所>
石川県金沢市兼六町1
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日本棚田百景「白米千枚田」
2011年6月に世界農業遺産に認定された「能登の里山里海」の代表的な棚田として年々注目を浴びている千枚田は、日本の原風景とも呼ばれています。
四季折々の風景がどれも絶景で、季節ごとに訪れてみたくなる場所です。
冬はライトアップが綺麗ですし、雪が積もった棚田も魅力いっぱいです。夕日の光を浴びてオレンジに染まる棚田もすごく綺麗なところです。
<住所>
石川県輪島市白米長99-5
皆さんの口コミ はこちら
幻想的な温泉旅館「よしが浦温泉 ランプの宿」
石川県能登半島の先端に位置する温泉旅館で、ここは「大地の気」「暖流の気」「寒流の気」が融合する日本三大パワースポットの「聖域の岬」と言われています。
そんなパワースポットに位置するランプの宿では、プライベート感たっぷりな貸切露天風呂、オシャレな客室が雰囲気抜群です。
可能ならば、ワンランク上の「波の離宮」での宿泊をおすすめします。ここに宿泊して、部屋のクオリティにガッカリすることはまずないでしょう。絶景を望めるかは天気次第ですが、大切な人とのひとときを充実したものにできること間違い無しです。
心配な方は皆さんの口コミ をご参考ください。
<住所>
石川県珠洲市三崎町寺家10-11
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